よく聞かれることをまとめました

よく聞かれることをまとめました。

 

・トラックはどうやって作ってるの?

iPhoneのアプリでつくってます。打ち込みはKORGガジェットというアプリ、録音はガレージバンドを使っています

 

・音楽は勉強したことあるの?

ないです。勉強しようかな、とおもい、本とか読んでみようとした時期がありましたが、なんだかよくわかんなくて、断念しました。

ただ、いろんな楽器(ギター、ベース、ドラムなど)に触れて、なんとなく、こんな感じかな?というのは、ほんのり掴めてるかもしれません。

 

・絵は勉強したことあるの?

ないです。大人になってから描き始めました。

 

・洋服はどこで買ってるの?

30代になってからは、アンビデックス系列のブランドの服が大好きなのですが、定価では高くて買えないので、ゾゾタウンの古着コーナーで買っています。

あと、横浜モアーズに入ってる古着屋さんでも、年に1〜2回くらい、買ってます。

 

20代の頃はスナオクワハラというブランドが好きで、給料を全部注ぎ込んでました。

婦人服の販売の仕事をしていたこともあり、洋服は大好きです。婦人服の販売がいちばん長続きした仕事でした。

ゾゾタウンでサイズや素材をじっくり見るのが好き。

ライブの時は、アンビデックスのikiというブランドのワンピース+タートルネックを着てることが多いです(制服のように着ています)

 

・視力は?

結構悪いです。ふだんはめがねをかけています。人に会う時はコンタクト

 

・美容室は?

原宿の「boy」というお店へ行っています

20代前半のころから10年近く通っていて、毎回かわいくしてもらっています。前髪に悩む女の子におすすめしたい。

 

・ふだんどんな音楽を聴いてる?

最近は、adoの「unravel」にはまっていて、毎日きいてます。

あとは、神聖かまってちゃん、春ねむりなどが好きです。(1月にかまってちゃんのライブへ行きます。楽しみ)

 

・影響を受けた音楽は

神聖かまってちゃん 「芋虫さん」という曲に衝撃を受けて、曲をつくろうと思いました。私の人生を変えてくれました。

dir en grey   一時期、辛い時にひたすら聴いていたせいか、(『Withering to death.』というアルバムをひたすら聴いてました。)激しいボイスと美しいメロディーのコントラストに影響を受けている気がします。

 

あとは、音楽とは少し違うかもしれないですが

一枚のアルバムで一つの作品、といったCDが大好きで、音源もなるべくそういった感じにしたい、、、と考えて試行錯誤しています。

 

・おもちちゃんの耳のかたち、目のかたち

おもちちゃんは野良猫で保護して病院へ手術へ連れて行ったのですが、その時点では家で飼えるかわからなかったので、地域猫としても生活できるように「さくら耳」カットしてもらいました。

結果的に野良生活が長かった割には家に住み着いてくれたので、よかったです。

また、左の目がすこし変わった形ですが、医者によると、おそらく野良の子どもだった頃、猫風邪にかかり、それが長引いて角膜が傷ついて、癒着してしまったとのことです。

でもおもちちゃんは元気に部屋じゅうをドカドカ走りまくってぴょんぴょん飛んでいます。

私はおもちちゃんを誰よりも愛しています。

 

 

腐った人の主張に対する反論

・性的同意について
そんなに自分がレイプしてない!と主張したいのなら、どうやって性的同意をとったのか説明していただけませんか?
「露天風呂だって」「露天風呂はいいですね」で泣いてるのに腕をグイグイ引っ張って、同意なんて取れている状況ではありません。

まさか今まで同意を取らないで性行為してたんですかね?
同意を得ずに性行為をするのは性暴力です。
性犯罪として立件されずに性暴力を受けて泣き寝入りしている人が多数います。私もその1人です。

どうやって、つはるから性的同意をとったのか、説明していただけませんか?
「露天風呂だって」「露天風呂はいいですね」という会話から
(これからラブホテルへ行き行為をする)なんて誰にも伝わりませんし
エスパーじゃないとわかりません。

つはるを嘘つきと主張するよりも、ご自分がどうやって性的同意をとったのかを説明された方が皆さん納得するんじゃないんですか?
「恋愛」していたんでしょ?
どうやって、その「恋愛」は、始まったのですか?
交際するに至ったいきさつは?
それを説明してみてはいかがでしょう。
私のブログのように。

アウティングについて
私のプライベートな事(学生時代の性関係や、元彼について悩んでいた事)は2016.9の最初の性暴力〜その後継続した性暴力とは全く無関係です。
無関係なプライベートを本人の了承を得ずに暴露しているのに対して、わたしはあちら様のプライベートなことは暴露しません。
性暴力とそれらは関係ないからです。

なぜ、性暴力と関係ないことを暴露する事で反論できると思っているのか、私には全く意味がわかりませんが、
あいつは、私をとんでもないキチガイだと周りの人に伝えたいということはわかりました。

周りの人もそれを見て、何も言わない、同調し続けて性暴力を容認し加担する、ある種の村社会的な、結束力の強い閉鎖的コミュニティーであり、自浄作用は全くない、「最先端のお店」だなと感じます。

「最先端のお店」で楽しくライブをやってください。

・嘘である、創作話であるという主張に対して
嘘をついて自分で作ったストーリーを専門機関にわざわざ相談しますか?
私は、ワンストップセンター、女性人権相談所のZOOM通話、横浜市犯罪被害者相談室、警察、弁護士2人、法政大学で障害者への性暴力を調査している先生に相談し助言をいただきました。

みんな性暴力のプロです、嘘のストーリーなら見抜くと思います。

また、2016.7〜2022.5にあった出来事を自腹で冊子を作り、専門家の方や支援者に無料で渡しています。
嘘の創作話をわざわざ自腹で同人誌まで作りますか?

創作話を専門家に相談するようなことをわざわざしますか?
警察へ行ったことのある人ならわかると思いますが、警察署で一般人が嘘を主張する、なんてことはかなり難しいと思います。警察もプロですから、嘘ついてる人はすぐわかると思いますよ。
私は2022.3と先日の金曜日に警察署へ行っています。

冊子についても、30ページに渡って時系列に沿って詳細が記されています。
小説を作るのには私のような素人には作れません。
どんなに自分にとって都合のいい話で作ろうとしても、素人には4年間の細かなことまで含めて話は作れないでしょう。

(忘れていましたが一度,curetimeというチャットの相談窓口でも相談していました。)

横浜市犯罪被害者相談室からはカウンセラーを紹介され、カウンセラーにも相談をしています。

横浜市犯罪被害者相談室では、全てを説明し、公的機関が支援できる案件か、スタッフ間で協議を経てから、
この案件は犯罪被害にあたるとご判断いただき、無料のカウンセラーを紹介していただきました。
誰でも、すぐには紹介はされません。

また、私が主に訴えている性暴力とは別件ですが、あいつが所持・周囲の人に了承を得ずに見せている「裸写真」について、リベンジポルノ被害者支援団体「ぱっぷす」さんに電話相談もしています。

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私を傷つけた人の背景

傷つけた人の背景を考えようと歌ってた人がいたので

私を傷つけた人の背景を考えました。

※私の個人的見解です。

 


①AVの影響

あいつはよくエックスビデオを見てました。一緒に見させられたこともあります。

AV女優はセックスが好きでAVの仕事をしていて羨ましい、といったことも言っていました。

私が、AV女優でセックスが好きでAVの仕事をしている人なんてほぼいないよ、ほとんどの人は借金を返すためにやってるんだよ、と言いましたが、全く伝わってませんでした。

AVがフィクションだとわかってないようでした。

 

AVに出てくるような性行為は、暴力的なものが多いです。

AVの影響で、女性は乱暴に扱ってもいいんだと無意識に思ってるのではないでしょうか。

そのため、私の意思を無視して、自分さえ楽しければいい、性欲処理のための性行為をしてきたのではないでしょうか。

 

相手を1人の個人として接していたら、相手の意思を無視して、性行為はできないはずです。

 

 

 

②周囲の人達の存在

あいつは気に入らないことを言う人は出禁にしているそうです。(本人から聞きました)

そのため、あいつの周りにいる人々は、あいつを庇う人ばかりで、自浄作用は一切ありません。

私は、一年間あいつの問題について発信し続けましたが、あいつの周りにいる人々は、あいつを庇い、私を非難したり、デマブログを書いて嫌がらせをしたり、説得して丸め込もうとしたり、脅迫に加担したりしてきました。

 

あいつのしていることを、容認している周りの人達にも、あいつの性暴力に対して責任の一端があると思います。

助けてほしいこと

どんな事で助けてほしいのかを具体的に書いてみました。

 

・引っ越しを手伝ってほしいです。

住所や電話番号、家族の個人情報をあいつに知られていて、一度家に突然来たことがあり

とても恐怖を感じています。

あいつはつはるを殺したいくらい憎んでいると周囲の人に話していたこともあり

恐ろしく感じています。

今年初め、まだSNSにワーワー書く前、第三者を交えて、やりとりをしていたとき、個人情報を消すように言って、その時は消しましたと返事が来ましたが、

今年5月に自宅に内容証明が送りつけられたので、

今も、個人情報は破棄していない可能性が高いです。

警察で相談をしたら「相手に注意はできるけど、注意したことがきっかけでもっと酷い目に遭うかもしれないから動けない」と言われて、「引っ越ししたら」と言われました。

費用は自分で全部出します、

引っ越し先を一緒に探してくれたり、家具を買ったり、荷物を運ぶのを手伝ってほしいです。

引っ越ししたら、あいつに殺されるかもしれないという不安が減り、

少し落ち着くと思っています。

 

・私の裸の写真について

今年5月ごろ「ぱっぷす」(性的画像の拡散被害に関する相談を受け付けている機関です)で相談したのですが、警察が介入しないと消させられなさそうと言っていました。

警察は前述の通り、動いてくれないので

(めんどくさそうにして、早く帰ってほしい感じでしか対応されませんでした)

この問題に関しても、日々もやもやと不安を感じています。

もし、ネット上に私の裸の写真があった際は

即、警察に通報してほしいです。

「ぱっぷす」さんによると、

一度、流出してしまうと、ものすごいスピードで拡散されて、取り返しのつかないことになるとのことでした。

 

・デマブログについて

ここではシェアしないのですが、あいつの取り巻きの一人が、すごいデマブログを作って今も消されていません。

私一人だけ書かれているのならまだいいのですが、

私の友人や、支援してくれる人、私のよくいくお店、また、私とは全然無関係の方まで、槍玉にあげられています。

そのブログをブログ運営に問い合わせて、削除してもらう作業

(ブログ運営会社に連絡して、書類を送ったりします)が、現在の自分には少し負担があるため、

一緒に消してくれるのを手伝ってくださる方がいたら声をかけてほしいです。

 

 

 

 

 

藁をもすがる思いで、水飲んでます

藁をもすがる思いで、コントレックスというミネラルウォーターを飲み始めました。

先月から。

 

コントレックスという水は、フランスのどっかで採れる水。

普通の水とちがって、ミネラルとマグネシウムがたくさん入っている水で

いろんな効果があるらしいのですが

精神安定の作用もあるとかないとか?そんな情報を知り、藁をもすがる思いで、飲み始めました。

 

ちょっと独特な、風味がするような、口の中になんか若干、残るような感じの水で、正直、あまり飲みやすくない。

でも、最近は慣れて、毎日飲まないと、なんか、そわそわする。

最近は、飲むと、「あ〜コントレックスだ」と思い、ほっとする。

 

精神安定の作用は、よくわからない。

死にたくなったら、コップ一杯を飲んだりしてるけれど・・

死にたい気持ちは水でどうにかできるわけないのかもなぁ、

水、飲んで、死にたい気持ちが消えたら、この水、たぶん一杯一万円くらいするかもなぁ、、

などと考え、ごくごく飲んでます

(肌の調子と便秘は良くなった気がします)

 

あと、外出先で、ペットボトルの飲み物を買う時も、最近は水にしてました。

以前は緑茶とか、ポカリスエットとか味のついてる水とか好きで飲んでたけど、なるべく水にしてました。

 

水を飲むようになって、ポカリスエットって、死ぬほど甘かったな・・と思うようになり

たまに、コーラとか飲むと、「あ、甘い、、」と、甘さに驚くようになった。

こないだ、喫茶店で、甘いミルクティーを飲んだが、自分の味覚が、「甘い、やばい」と、びっくりした、、

 

果物が好きで、スーパーで198円のカットフルーツ詰め合わせを良く買って食べてるけど、

果物の甘さは、自然な甘さで、好き。

果物をもぐもぐと食べてると、幸せ。

 

以前、食事を変えたら、外食の塩分のやばさに気がついたのと同じで

飲み物を水に変えたら、今度は糖分のやばさに気がついてしまった。

 

ちなみに、カフェインやアルコールのやばさも薄々は知ってるが

カフェインやアルコールは時々飲んでます

 

コントレックス、そのうち飽きて飲まなくなるかもしれないし

今日は少し寒かったから、あったかいお茶を飲んでたけど

(ベトナムのハスのお茶。おいしいです)

藁をもすがる思いで、今後もできるだけ水を飲んでみようと思います。

 

なぜ、わかってもらえないのか?考えた。

性暴力について、説明してもなかなかわかってもらえない。

女の人は、わりと、共感してくれて、一緒に怒ってくれたりするのだが。

男の人は、数人を除き、ほぼ、無理だった。

 

それはなぜなんだろうと考えた。

 

女の人に打ち明けると、「実は、私も怖い目にあったことがある」と、言ってくれることが多い。

ここには絶対、書けないけれど、

「そんな酷い目にあってるなんて、、」と、話を振った自分ですら、なんて言葉をかければ良いのか、わからなくなってしまうような、耳を塞ぎたくなるような、そんな経験をしてる人が何人もいた。

 

女の人にとって、性暴力や、性的な目で見られて不本意な思いをしたりすることが、身近なことだから、私の話にも共感をしてくれる人が多いのかもしれない。

2月に、女性人権オンライン相談部屋で、女性の弁護士とzoomで話をしたけれど、その人は、私の話をきいて、残念だけど、よくあることと言っていた。

残念だけど、よくあることとして、世の中に女性への、性暴力は存在している。

 

男の人は、数人の人を除き、ほぼ、トンチンカンなことしか言わないので、

最近は、もう諦めて、個別に話さないようにしている。

 

男の人にとって、性暴力やDVは、よくあることかというと、そうではない。

だから、平気で、客観的に考えろだの、取引してたんだとか、言えるのかもしれない。

 

こないだ、あまり行かないコンビニへ行った。

そのコンビニは、いつも行くコンビニより雑誌コーナーが広かったので、どんな雑誌が置いてあるのかなと、ちらっと見たけれど、

ちらっと見たら目に入る場所に、

成人雑誌がどーんと置いてあった。

その、成人雑誌の表紙には、女の人の裸の写真と、(私の感覚では)おぞましくなるような言葉が羅列してあり、

目をすぐ逸らしたけど、しばらく具合が悪くなった。

 

そして思ったのが「なんで逆バージョンは存在しないの?」と、思った。

逆バージョンというのは、女の人が男の人を無理やり避妊せずに犯したりみたいなのを、連想させるような成人雑誌

もしかしたら、あるのかもしれないけど、コンビニでは見かけたことはない。

AVも、そうだ。私は、学生時代、レンタルビデオ屋で、バイトしてた時、新しく入荷したDVDに新作のシールとか貼ったりする作業をやっていたけど、よくAVがたくさん入荷していて、嫌がる女を無理やり犯すような、対等な性行為ではなさそうなものが多かった。

(こないだ知人に聞いた話だけど、海外のAVは、女の人も明るく性行為を楽しむようなものが多いようです。そういうのはほぼ、なかった。)

 

 

もし、例えばだけど、コンビニに行ったら、男の人の裸写真と卑猥な言葉が羅列してある成人雑誌がふつうに目につくところにあったり、レンタル屋へ行ったら、18禁コーナーに、嫌がる男の人を無理やり避妊せずに女が犯すビデオが沢山ある世の中だったら?

 

そして、男の人が電車に乗ってる時、痴漢の女に触られたり、道端で女に後をつけられて体を触られたり

(私、一度、高校生の頃、予備校の帰りに、道端で男に後をつけられて、突然背後から股間を触られたことがありました)

バスに乗って吊り革に捕まってたら、おばあさんにジロジロ見られて、肌が白くてきれいねと言われたり

(私、知らんおじいさんに突然そう声をかけられたことがあります)

例えば仕事先で、自分の親よりも年齢が上の女の上司が口説いてきて、立場的に断れなくて、愛想を良くしていたら、私のこと好きなんでしょと勘違いされたり 

そういうことが、もし、頻繁に起きている世の中で、okと言ってないのに女に犯されることが、「よくあること」として、存在している世の中だったら?

男の人も、私の話に共感してくれたり、一緒に怒ってくれたりするのかもしれない。

 

私は、女から男への性暴力もたくさんあればいいのに!と言いたいわけではなく、

見たくない人も目にしてしまうくらい、暴力的なポルノが氾濫していて、それをうれしいと思う女の人はほぼいない。

現実でも性暴力が、「よくあること」として起きているため、ほとんどの大人の女の人は、酷い目に遭わないように気をつけて暮らしている。

それでも、怖い目に遭っている人が多く、その経験から、私の話を受け入れてくれる人が多い。

それを男性にも伝えたくて、あえて、仮定の話として書きました。

 

環境は大事

先日、つはるさんは知らないでしょと言われて某、バンドの説明をされたと怒りのツイートをした。

 

ずっとずっと、心の隅っこで、モヤモヤしていたことだったからツイートできてよかった。

 

なんで、知らないでしょと、知らない前提で、頼んでもないのに説明してくるんだ〜とモヤモヤしていた。

 

知っているし不愉快だと書いたが、

もし、知らなかったとしても、むかつくと思う。

 

現在、関わってる人々とは、音楽の話はするけど、みんな、○○って知ってる?と聞いてくれる。

それで、知らないよと言うと、聞いてみてと言ってくれたり

知ってるよと言うと、いいよねと話が盛り上がったり。

それが、すごく楽しくて嬉しくて、

余計に、「やっぱり、私はバカにされてたんだな、、、」って感じてしまった。

 

バカにされてる、見下されてるのは

数分、会話すればわかる。

 

嫌味を言われたり、歌を練習しろとか言われたり、録音を○○(某、有名なバンドの録音をやった、有名人)に金払ってやってもらえとか言われたり、つはるさんは心が弱いさみしい女子みたいに言われたり、、なんなんだろうと思うことばかり起きていた。

 

バカにされる自分が悪いのだろうか。といつも考えていた

 

でも、環境を変えて、人間関係を変えたら

自分は悪くないとだんだん思えるようになってきた。

 

環境を変えず、人間関係を変えないままだったら、多分、私も同じように他人をバカにする嫌なやつになってたかもしれない。

 

・・っていうか、いま、思い出したが、他人をバカにする嫌なやつに、なりかけていた時があった。

なんなんだろうと思うことばかり、起こりすぎて、他人をバカにして心を保とうとしてた時があった。

その時、本当につらかった。

他人のよくない部分を探したり、悪口をいったり、つらかった。

売れてる音楽を聴いてる人は全員バカで、異常なことをしてる人がかっこいいという、歪んだ思想に染まっていた、、、

 

環境は大事だなと思う。

現在、関わってる友人で、バカにしてくるやつは、たぶん、猫のおもちだけ。

環境を変えてよかった。