Twitterに愚痴を書かなくなって変わったこと
さっき、「最後にTwitterに愚痴をかいたのはいつだろう」と思って、自分のツイートを遡ってみたら、最後に愚痴をかいたのは、3月5日だった。
ということは、Twitterに愚痴を書いてない期間が、もうじき2ヶ月になるんだと思って
またしばらく、頑張りたいなとおもった。
愚痴を書かなくなったけれど、愚痴が出てこないような生活をしているわけではなくて、
頭が悪いなりに、頑張って、日々、コントロールするようにしています
コントロールするのは、結構、大変だけれど
頑張って続けたい。
愚痴を書かなくなって変わったこと
・自己嫌悪が軽くなった
愚痴を書いた翌日、また愚痴を書いてしまった・・私はしょうもないヤツだ・・と、ひどい自己嫌悪に陥っていたけれど、それが無くなっただけで、毎日かなり過ごしやすくなった
・愚痴を見てしまった人への罪悪感がなくなった
見てしまった人に不快な思いをさせていたら、申し訳ないなぁ・・と後ろめたく思ったり、実際に知り合いと会った時に、気まずく思うこともなくなり、毎日かなり過ごしやすくなった
・他人から信頼してもらえるようになった気がする
これは主観なのですが、、以前と比べて、きちんと「音楽を作ってる人」として、接してくれる人が増えた気がする。
・不安な事や、辛いことに対して時間をかけて、処理できるようになった
不安な事や、辛いことを、ツイートにして言語化すると、それまでなんとなく感じていたことも、言葉として再度インプットされて、逆に苦しみが増えていた気がする。
言葉にすることで、安心することもあるけれど
そうでない場合も多いのかも。
自分は、愚痴を書いて完全に気が済むことはなかった
最近は不安な事や、辛いことを、言葉にしないで、その気持ちが、だんだんとしぼんで小さくなっていくのを、時間をかけて、待つようにしています。
今後も、自分の心の中にすむ怪獣と仲良くしていきたいです